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November 30, 2008

テジカメ購入と子供の将来

5-6年使ってきた、オリンパスのデジカメが壊れたので、修理にだした所、「部品をもう製造していないので修理できません。」と家電量販店がのたまわってきた。

旧通産省の指導の中で、部品を据置く年限にデジカメはあったかなー、と調べようかと思ったが、十分元も取ったし、償却も終わっていると考え、新品を購入することにした。(幸いボーナスもなんとか出たし。。。)

ビッグ・カメラや、価格COMで、以下の検索条件で検索した所、2-3の候補に絞られた。
■①バッテリーでなく、電池を使っていること。(行楽地などでバッテリーが上がった場合、電池の方が有利)
■②光学式10倍以上のズーム能力のあるもの。
■③画素が250万画素以上あること。(A4にプリントアウトした状態でもそれなりに見ることが出来る画質)

③は最近のカメラはすべて満たしているので問題ないが、問題は①②である。

最終的に、CANAONの PowerShot SX10 IS とOLYMPUS の  CAMEDIA SP-565UZ に絞り、近くの家電量販店にいった所、CANONは在庫切れだったが、OLYMPUSは在庫があったし、操作方法もこれまで使ってきたのとかなり似ているので、OLYMPUSにした。
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ネットの最安値より、(ポイントバックを無視すると)5~6千円高かったが、(ポイントバックを考慮すると)1-2千円の違いなので、この程度は安心料と考えて納得しております。


しかし、次女の写真って長女に比べると本当に撮るのが少なくなっているね。どこの家庭でもそうだろうけど。

最近、長女に村上春樹の『13歳のハローワーク』でも買ってやり、自分の将来を考えさせようと思っているが、自分でインターネットで似た様なWEBを閲覧していた。

『14歳からの哲学 考えるための教科書』でも買ってやろうかと思った。

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November 23, 2008

ジョージ・ソロスの本-Sub Prime Loan問題とともに-

ジョージ・ソロスに興味をもった。
ハゲタカ・ファンドの親玉で悪人というイメージをもっていたが、English Journalのインタビューで「日本が再武装するのはアメリカの思うままになってしまうので良くない」と言っていたので、2冊本(『ブッシュへの宣戦布告』・『グローバル・オープン・ソサエティ』) を読んだが、これも結構よいことが書いてあった。ソロスっていい奴じゃん。

 曰く
 「グローバル資本主義には3つの不均衡がある。」
 ①公共財と私的財
  ==グローバル化により発展したのは私的財で、国内でも国家間でも勝者が弱者のマイナスを
   埋め合わせできない==
 ②中心国と周辺国
 ③良い政府と悪い政府 -悪い政府とは破綻した政府・腐敗した政府-

②は、グローバル資本主義の中心にいる国々は周辺諸国にない数々の特権を持っている。最大の特権は自国通貨で借り入れができること。そのお陰で景気循環ら対抗する手段わとることができるし、IMFや国際金融システムを支配している。この2つの要因で中心にいる国々は自国の運命をある程度コントロールできる。しかし周辺の国々ははるかに依存的な立場におかれている。

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竹森俊平も今回のサブプライムローン危機の解説を『資本主義は嫌いですか』でしているが、問題は
1階部分の「アメリカ不動産の価格の暴落により時価が元利合計を下回る点」と
2階部分の「金融機関の『経営および流動性問題』」に分割され、一階が解決されないと最終的に解決されないという。

金融機関の経営と流動性の問題とは、次の要因による、
間接金融から直接金融により、ファンドに主役が移った。ファンドは安全より高収益を志向し、値上がりの局面で、自身のインセンティブのため買いに走るが、値下がり局面ではそれほどでもない。
銀行は利益最大化のため、負債部分を最大化するため、株価の上昇局面では負債を増やそうとするが(レバレッジ)、下降局面では、自己資本規制により負債をかかえられず売り急ぐことになる。時価会計がこれに拍車をかけている。
時価が簿価を下回る状況だと、流動性が足りなくなり、銀行も最後の貸手ではなくなり、中央銀行が最後の貸手となる。


アメリカの不動産価格が底値を打たないと、自己資本規制を満たそうとする銀行家などが投売りをやめない為、株価やドル高・現地通貨安(円を除く)は終わらないだろう。。。。厳しい時が続く。

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